FRWブログ

FRWのブログ

『ガンダム Gのレコンギスタ』考察 その7 『エヴァンゲリオン』との映像の類似点  *ネタバレ注意 

*ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『Ḡのレコンギスタ』を『エヴァンゲリオン』のパロディだと書いてきたが、今回は単純に画像を比較してみよう。

 

 一つずつ書いていくと

 

 コアファイターG-セルフのドッキング、

G セルフ ドッキング - Google 検索

 エントリープラグの挿入、

エントリープラグ 挿入 - Google 検索

 

 モンテーロのジャベリン、

モンテーロ ジャベリン - Google 検索

 零号機が持つロンギヌスの槍

ロンギヌスの槍 零号機 - Google 検索

 

 グリモアと、

gのレコンギスタ グリモア - Google 検索

 第3使徒

第3使徒 - Google 検索 

 コンキュデベヌス

コンキュデベヌス - Google 検索

 第8使徒

使徒 大気圏外 - Google 検索

 

六枚羽のパーフェクトパック

パーフェクトパック - Google 検索

十二枚羽のフルドレス

アルケイン フルドレス - Google 検索

G-ルシファーと揃うと熾天使、ルシファーなのだが、

それよりはこちら、

初号機 オープニング - Google 検索

を見てもらうのが手っ取り早く解ってもらえると思う。

 (2018/12/29追記

Gールシファーの角

G ルシファー - Google 検索

初号機の角

初号機 - Google   )

(2018/12/30追記

カバカーリー

カバカーリー - Google 検索

エヴァンゲリオン3号機

エヴァンゲリオン 3号機 - Google 検索

 

 

マズラスターが二本のビームウィップで攻撃しているシーンは

マズラスター - Google 検索

こちら、

シャムシェル - Google 検索

に似ている。

 

そして、角錐で強力なビームとバリアを持つユグドラシルは、こちら、

atフィールド ラミエル - Google 検索

に似ている。

 樹木のように広がるテンダービーム、

テンダービーム - Google 検索

も、セフィロトの樹

セフィロトの樹 - Google 検索

 に似ているといえば似ている。

 

 一つ一つを見れば、決して極端に似ているものではない。

 だが、意識しないでこれだけ似た映像が揃っているとも思えない。

  意識して映像を真似しているが、解りにくいパロディがこれだけ揃っている。

 

 続く

 

 

 

 

 

 

『ガンダム Gのレコンギスタ』考察 その6 一般論的な宿題  *ネタバレ注意 

*ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これまでの考察は、衝撃を受けながら書いたので、直感むき出しで書いてしまっていたので、一度整理しながら書き直したい。

 

 『Gのレコンギスタ』ではその世界の中に沢山の問題があることを、とても思わせぶりに書いている。

 

 これらの問題を、具体的になんのことか考えても面白いし、それなりの具体例を思いつくとは思う。

 だが、問題になっていることがあまりに多く、その一つ一つを考えていっても作品のテーマと近づくのは難しいだろうな、と思うので、一つ一つの考察は他に人に任せたい。

 

 筆者が思うにこれらの問題は、現実に存在しているものをモチーフにしてはいる。だが、そうしつつも特定のなにかとモチーフを特定することもできなければ、劇中の設定を厳密に決めているのではないのではないかと思う。

 そうなると、問題に対する答えも用意されていなくて、物語の中にある問題は、

普遍的な問題を詰め合わせた、長い時間をかけて自分で考えなければいけないことの「宿題」のようなもので、一般論的な問題を命題にした問題提起なのではないかと思う。

 

 こう考えると、様々な問題を抱えた『Ḡのレコンギスタ』の世界は、心に留めておくと、現実の世界に対して視野の広さを提供する、興味深い参考になると思う。

 

 問題に答えがあるとは限らない、ただ、それと向かい合う自分が、その目で確かめたものはたしかに本物で、自分の人生の一部となっていく。

 

 こんな感じで考えてもいいと思うが、それが具体的にどういうことか。

 そこまで用意している作品でもあると思う。

 次回はそこを考察したい。

 

 続く

『ガンダム Gのレコンギスタ』考察 その7 『エヴァンゲリオン』との映像の類似点 *ネタバレ注意 - FRWブログ

 

fast-run-winding.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ TV版補足 犠牲に対するアンチテーゼ  *ネタバレ注意

*ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 TV版の考察を書いてからずいぶん時間が立って、色々と気づいたことがあるのでここでまとめてみよう。

 

 まず、本作のメインテーマがなにかだ。

 

 「成長」と「犠牲」である。

 

 暁美ほむらの物語、

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 暁美ほむらの物語 その5 まどかのいない世界で 再掲載 *ネタバレ注意 - FRWブログ

 で書いたとおり、

 一つは「成長」、これは間違いないだろう。

 

 やっと気づいてこの記事で指摘したいことが、

 「犠牲」についてだろう。

 

 鹿目まどかの物語、そして美樹さやかの物語で指摘してきた、

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 鹿目まどかの物語 その1 再掲載 *ネタバレ注意 - FRWブログ

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 探偵のいないミステリーの先 美樹さやかの物語 その1 再掲載 *ネタバレ注意 - FRWブログ

 

 どうしてここまで、酷い事故を描いたのか、

 その意図がわからず、えげつない話だとばかり思っていたが、その意味にやっと気づいた。

 

 鹿目まどか美樹さやかの自己犠牲を詳しく分析していくと、

 実はもっととんでもない大事故だったというのが、筆者の考察だ。

 

 それが何を意味するかというと、

 「自己犠牲に対するアンチテーゼ」、

 これだろう。

 

 これに限らないあらゆる犠牲に対するアンチテーゼが、

 『魔法少女まどか☆マギカ』のもう一つの、隠されたメインテーマだと思う。

 

 ただし、これを差し引いても、女性に対してサディスティックな側面を否定するのは無理だろう。

 

 『探偵のいないミステリーの先』にこれを付け加えたい。

 

続く

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 『叛逆の物語』 *ネタバレ注意 - FRWブログ

fast-run-winding.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

『Gのレコンギスタ』考察と予想 その5 まとめとメインテーマ *ネタバレ注意

*ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『Gのレコンギスタ』について色々書いてきた。

 思わせぶりなことだらけで、何が言いたいかは何となく分かるが、はっきりとはわからないのは何かと思っていたら、

 『エヴァンゲリオン』のパロディをやっていたのではないかと気づいた。

 

 だったら思わせぶりなことに答えはないと思ったが、それでも自分で行動し、見て、感じたことは本物だと、

 『Blazing』で最初から歌われていたと思う。

 

 自分の目で確かめる、というのはこういうことで、

 これが『Gのレコンギスタ』のメインテーマだろう。

 

 

 

 

魔法少女まどか☆マギカ 考察 目次 リンク

ガンダムシリーズはこちらから

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 序文 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 探偵のいないミステリーの先 美樹さやかの物語 その1 再掲載  

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 探偵のいないミステリーの先 美樹さやかの物語 その2 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 探偵のいないミステリーの先 美樹さやかの物語 その3 恭介の退院とその後の行動原理 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 美樹さやかの物語 その4 さやかの訃報のあと 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 美樹さやかの物語 その5 エピローグ 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 鹿目まどかの物語 その1 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 鹿目まどかの物語 その2 鹿目まどかはどんな人間か 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 鹿目まどかの物語 その3 円環の理になったということ 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』論 ~探偵のいないミステリーの先~ 鹿目まどかの物語 その4 まどかの母 再掲載 *ネタバレ注意 

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 暁美ほむらの物語 その1 ほむらが最初に出会ったまどか 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 暁美ほむらの物語 その2 ほむらが事実を知るまで 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 暁美ほむらの物語 その3 精神的視野狭窄 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 暁美ほむらの物語 その4 ループの終わり 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 暁美ほむらの物語 その5 まどかのいない世界で 再掲載 *ネタバレ注意

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 自己犠牲 の否定 *ネタバレ注意 - FRWブログ

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 『叛逆の物語』 *ネタバレ注意 

 

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 『劇場版第4弾 PV』とその先 再掲載 *ネタバレ注意

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 『劇場版第4弾 PV』とその先 再掲載 *ネタバレ注意

*ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「嘘でしょ、どういう事、何で私にこの文字が読めるの?」

 

 読めるはずのない文字が読めて、驚くような、戸惑うようなさやか。

 美樹さやかの物語で考察したような、恭介の内心のことだと思う。

 

 「もう誰も恨まなくていいの、あなたは、私が、助けてくれるの?あなた達も、妖精さん

 

 鹿目まどかの物語で考察したように、鹿目まどかは不憫である。

 そうであるばかりか劇中の人物が、誰もその事を正確に理解していない。

 そこに、どこかの妖精さんが助けてくれると言っている。

 

 気になったのはこの二つの部分だ。

 

 どうも製作者は、『叛逆の物語』で掘り下げなかった。

 TV版の、叙述トリックで隠された部分を掘り下げることに未練があるようである。

 

 『叛逆の物語』から先を描くなら製作者に求めたいことは一つ。

 

 まどかとほむら、そしてまどかの両親を成長させて、前に進ませてほしい。

 

 現時点で言えるのはこのくらいだ。

 新作も作られるようだが、筆者はこれを期待する。

 

fast-run-winding.hatenablog.com

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 『叛逆の物語』 *ネタバレ注意

*ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 内容を簡単に説明すると、前半は公式同人作品、

 後半は、愛ゆえに成長できなかった暁美ほむらの話だ。

(2018/12/5追記

 汚いことに手を染めて、やさぐれるのも成長の一形態ではあるが。) 

 

 ちなみにストーリーの元ネタは、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のエンディングテーマ『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を超えて)』by TM NETWORK の歌詞である。

 

 聞けば解るが完全にそのまんまである。

 

 さやかと恭介の話は掘り下げられていない。

 まどかの両親に至っては、一切出てきていない。

 

 あの時点で、まどかの話や、さやかの話を掘り下げるのは無理だっただろう。 

 それをやるには女性ファンが多く付きすぎたのだろう。

  

 だが、TV版の、暁美ほむらが成長したかどうかが曖昧にされた終わり方が大好きだったので、成長できなかったほむらの話はあまり見たくなかった。

 

 ほむらの祈りは、「まどかとの出会いをやり直したい」というものだったので、ほむらがまどかに会おうとすることに対して、円環の理にはセキュリティホールがあったことにでもなったのだろうか。

 

 ほむらは円環の理から、まどかの人格を引きずり出し世界を改変することに成功した。

 だが、そのまどかは勿論本来の人格のまどかで、更に年齢相応、中学生くらいまで成長したことがなくなっている。

 円環の理の一部がまだ残っているまどかを見て、ほむらは質問したところ。

 ただの子供に戻ったまどかは素朴に「ルールを破るのはだめだと思うよ。」と答えているだけなのだが、

これを聞いたほむらは、まどかのことをまた誤解した。

 自分を大切にする感覚がない、と。

 

 円環をぶった切ったと思ったら、メビウスリングに繋ぎ変えただけだった。と勘違いし、

 ほむらは、絶望より深い、愛より深いところに落ちていって終劇となった。

 

 勿論そんなに面白いとは思わなかった。

 

 面白いと思ったのは、別のところだ。

 

 植民地主義的な宇宙人の侵略(だと思う)をどうにかしてはいるところ、

 

 そしてほむらが改変した世界は、ワルプルギスの夜の襲来というタイムリミットない世界である。

 

 帰国子女だと設定が変わったが、鹿目家の問題がなくなったと考えるのは無理だろう、

 また、恭介の、さやかに対するコンプレックスという問題もなかったことにするのは無理だと思う。

 

 掘り下げられなかった、鹿目まどかの物語と、美樹さやかの物語も、ワルプルギスの夜の襲来というタイムリミットがないので、時間が経てば表面化するような終わり方をしている。

 

 そして『劇場版第4弾 魔法少女まどか☆マギカ PV(CT)』だ。

 

 続く

『魔法少女まどか☆マギカ』考察 ~探偵のいないミステリーの先~ 『劇場版第4弾 PV』とその先 再掲載 *ネタバレ注意

fast-run-winding.hatenablog.com